こんにちは、坂口です。
先日見てきました!(息子に連れられて 笑)
鬼滅の刃、無限列車編。
今とても話題の映画ですが、
家族愛に弱い私としては、涙腺が緩みっぱなしでした^^;
そして音楽も超素晴らしい!!
(猗窩座登場時のサウンドはエレキギターですね、打ち込みかな?)
「子供だけではなく大人も楽しめる」
レッスンもそうですが、
昔からとても多いのが、お子様だけでなく親御さんも一緒に習うパターン。
そして親子や家族、友達とバンドを結成して、ライブイベントに出演。
見にきたおじいちゃんおばあちゃんも大喜び!みんなハッピー。
習い事も、
家族で喜びを共有できるものに価値を感じる方が増えている気がします!
(ここからは映画の個人的な感想です↓)
※ネタバレ注意
私は事前にアニメ版を全て見て、
映画の結末は知らない状態で見に行きました。
煉獄さんの最初の印象が、
ちょっと変わってる人だな、、
と思っていたのですが、徐々に家庭事情や、煉獄さんの優しさが露わになっていき、感情移入してしまいました。
最後は猗窩座を倒して欲しかった、、
せめて相打ちでも。。
善逸、なぜそこで来ない!!!
(最後に善逸が現れ技を決めて、同時に太陽も登り、猗窩座を倒す。
というシナリオを大期待してしまった)
映画はそこで終わってしまうのですが、
漫画で続きを読みまして。
映画のストーリーの後、炭治郎が伝言を伝えるために煉獄さんの実家に訪れ、
酒浸りのダメダメなお父様(元柱です)と一悶着あるのですが、
最後には元柱のお父様が煉獄さんの伝言に涙するというシーン。
ここまで映画化しててくれたら、最強に泣きます。やばい。
と思いましたね。^^;
(煉獄さんのお父様も、
昔は優しくて、まだ小さかった頃の煉獄兄弟に剣の振り方を教えてくれてるシーンがどこかでありましたね。これもまた泣ける。。)
しかし、煉獄さんの弟、千寿郎くんが終始なんだかとっても可哀想、、
剣士になるのを諦めてしまうシーンも残念なのですが、
大きくなってどこかで大活躍してくれないかな〜と期待してしまいます。
長くなってしまいました。
この映画の主題歌「炎」めっちゃいい曲。
誰かレッスンで弾きませんか??
まだまだ語れそうですが、ではまた!